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カイロプラクティック たか施術院 群馬県 高崎市 の日記

ぎっくり腰12か月間で73%が再発を経験!

2022.10.25

発症から24時間から48時間は安静、その後は激痛が走らないようゆっくりと体を動かす。

痛い間じっとしていると、筋力が弱ってしまうので、再発しやすくなる、すこしずつ様子を見ながら動かしていくことが重要。

物理学的に言うと構造=運動です、背骨がゆがんで構造が変化していると、体が動きにくくなっているので、動こうとしてもなかなか動けなくなり、筋力が落ち固まってしまい、腰に負担がかかったままの姿勢になった場合、さらに再発しやすくもなります。
骨格の歪みをとることもおすすめ!

腰に不安を感じていたら、ぎっくりになった、お辞儀の姿勢でぎっくりになった、くしゃみでぎっくりなった等は背骨の歪みにより腰に負担がかかっている可能性大。

急性の痛みの中には、危険なものもあります。
急性の痛みは、体の危機を知らせるアラームです。
アラームに対して適切な処置をしないと命に係わることもあります。

がん細胞が神経に入り込むことで痛みを出していたり、胃や腎臓などの内臓疾患や大動脈瘤など腰痛が症状として現れる病気もあります。

痛みで目が覚めるような状態は危険です。眠りが浅くて目が覚めたら痛いのではなくて、痛みで目が覚める。

特にダイエットをしていないのに急激な体重減少、築いたら数キロ減っている。

市販の鎮痛剤で痛みが治まるのは危険。放置しているのと同じ。

痛みで目が覚める。
やたらつまずく
急に体重が減った
とても疲れやすくなった
今までになかった痛み
痛み止めが有効でしばらくは耐えられる。

一般的な鎮痛剤は抗炎症薬と言って、炎症を抑えるものです。
鎮痛剤を飲んで、痛みが半分になったり、明らかに効くという場合は、内科での精密検査をお勧めします。炎症があるばあいf抗炎症薬が効くからです。

何もなかった場合は骨格の歪みや脳の誤作動かもしれません。
脳の誤作動で起きた痛みは、薬を飲むことで炎症が起きていなくても、痛みが消えることもあります。
脳の誤作動は脳の機能低下によっておこると考えられています。脳の機能低下は、免疫力の低下や内臓機能の低下等を起こし、高血圧、糖尿病、心疾患、脳卒中など老化に伴う病気を発症するリスクがあります。老化と加齢は違うので20代30代の若い方でも発症するリスクは高まります。

カイロプラクティックを試してみることも選択肢の一つに入れてみてはいかがですか?

ぎっくり腰12か月間で73%が再発を経験!

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