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カイロプラクティック たか施術院 群馬県 高崎市 の日記

不安と期待を操られると、イライラ、怒りの感情が出る。

2022.10.02

怒りは大きく分けて2つあります。

一つは自分や自分の大切なものを守ろうとしている反応。

怒りは、身を守るために備わっている感情です。 自分の生命や大切な人が危険にさらされたり、大切にしている価値観や立場が傷つけられたりしたとき、怒りという感情を使って、危険から大切なものを守ろうとするのです。 誰にでもある自然な感情ですから、怒ること自体は悪いことではありません。

動物が激しい怒りを感じるとき。それは、すなわち「攻撃」するときです。攻撃するには、筋肉に効率よく血液を運び、体を活性化しなくてはいけません。

そのとき脳では、別名「闘うホルモン」とも呼ばれるノルアドレナリンが分泌されます。神経を興奮させ、血圧や心拍数を上げるノルアドレナリンの働きによって、動物は相手を攻撃する準備をする。この「怒りのメカニズム」が、人間にもそのまま受け継がれているのです。

その一方で、脳にはもうひとつ反応が現れます。相手からリベンジされる可能性を予測し、不安や恐怖をつかさどる「扁桃体」という部分が反応します。ノルアドレナリンによる興奮状態とともに、激しい不快感や恐怖を感じる。それが、脳の反応が生み出す「怒っている」という状態です。

ノルアドレナリンが闘争か逃走のホルモンと言われるのは このためです。

二つ目の怒りの本当の原因は、相手でも環境でも状況でもなく、自分の中にあります。

怒りの感情は、『こうあってほしい』『こうあるはずだ』という、自分の理想や期待、願望が裏切られたときに生まれるものだからです。つまり怒りの原因は、『自分の思い通りの結果が出ない』ことへの不満。誰かにイライラさせられたわけでも、怒らされたわけでもありません。怒りは、自分自身が生み出した感情なのです」

期待通りにならなかったときの怒り。人に依存してしまったり、依存させられているときにも同じ期待の怒りが出ます。

一見このような人はわがままで人の話を聞かず自分さえよければよいような人に見えますが、そのような人は、他人に期待したり、依存したりしません。

むしろ、真面目な頑張り屋さん。力を抜かず、頼まれると断れない、物事をいい加減にできないきっちりタイプ、完璧主義、無理してしまう人が多いいのです。

不安になったり緊張をすることが多くないですか?いつもどうしようか考えていませんか?悩みごとがありませんか?

この時脳では何が起こっているか?

闘争か逃走のホルモン(2022/09/04サロンNEWSなぜ自律神経は不安定になるのか?)、ノルアドレナリンが出ています。

ピンチのときに「さっさと行動しろ!」とあなたを猛烈にせかす物質が、ノルアドレナリンです。

不安になるのは、必ず「ピンチ」「困った」のときです。そこから「早く行動して脱出しなさい!」というのが、不安の生物学的な意味です。ですから何もしないで、放置すればするほど、不安は強まります。「どうしよう、どうしよう」と悩み続けるほど、不安は強まるのです。多くの人の間違いは、悩みを抱え、不安な状態になったときに、「どうしよう、どうしよう」と思考停止のループに入ることです。

プレッシャーを感じると思考能力が鈍ったり、思考が停止してしまったりする場合もあります。この状態は、「緊張する」、「あがる」、「頭が真っ白になる」、「凍りつく」、「パニックになる」、最近では「テンパる」などと表現され、誰しも経験することです。これまでの生物学的知識では、ストレスを受けると脳の底部にある進化的に古い視床下部が反応して、下垂体と副腎からのホルモン分泌が促進され、心拍数の増加、血圧の上昇、食欲の低下などが生じると理解されています。

最近、ストレスは霊長類で最も発達している大脳皮質前頭前野にも影響を及ぼし、高度な精神機能を奪ってしまうことが分かってきました。ストレスは、感情や衝動を抑制している前頭前野の支配力を弱めるため、視床下部などの進化的に古い脳領域の支配が強まった状態になり、不安を感じたり、普段は抑え込んでいる衝動(欲望にまかせた性欲、暴飲暴食、お金の浪費など)に負けたりするそうです。

前頭前野は脳の中で進化的に最も新しく、高度に進化した領域です。ヒトでは大脳皮質の約1/3を占めています。この領域は他の脳部位よりゆっくりと成熟し、20歳代になってようやく完成します。

前頭前野には抽象的な思考に関わる神経回路があり、集中力を高めて作業に専念させる役割を果たすとともに、ワーキングメモリー(計算をする場合などに情報を一時的に記憶すること)として働きます。また、精神の制御装置としての役割を担っており、状況にそぐわない思考や行動を抑制しています。このような働きによって、集中や計画、意思決定、洞察、判断、想起などができるのです。

ストレスがかかると、脳全体に突起を伸ばしている神経からノルアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質が放出されます。これらの濃度が前頭前野で高まると、神経細胞間の活動が弱まり、やがて止まってしまいます。

ネットワークの活動が弱まると、行動を調節する能力も低下します。視床下部から下垂体に指令が届き、副腎がストレスホルモンであるコルチゾールを血液中に放出して、これが脳に届くと事態はさらに悪化します。こうして、自制心はバランスを崩していくのです。

ストレスに対する脆弱性は遺伝的背景や過去のストレス経験などが原因であることが分かっています。ドーパミンとノルアドレナリンによって高次認知に必要な前頭前野の回路が停止しても、通常はこれら神経伝達物質の分解酵素が働くため、機能停止は長くは続かず、ストレスが軽減すれば元の状態に戻ります。

慢性的なストレスにさらされると、扁桃体の樹状突起(神経細胞から枝状に伸びて信号を受け取っている突起)が拡大する一方、前頭前野の樹状突起は萎縮します。ストレスがなくなれば、前頭前野の樹状突起は再生しますが、ストレスが非常に強い場合には回復能力が失われます。前頭前野の萎縮は、過去のストレス体験と関連していることも分かってきました。ストレスによる脳内変化が生じると、以後のストレスに対してさらに脆弱になり、うつ病や依存症、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの不安障害につながると考えられています。

二つ目の怒りを少し簡単に説明すると、「ピンチ」「困った」という状態で「どうしょう、どうしょう」と悩んでいる状態になると、それ自身がストレスになり、イライラしてきます、交感神経はたかぶり続け、更にノルアドレナリンが出てきて不安も高まります。この状態に陥ると前頭前野の働きが止まってしまい、意思決定や判断ができなくなります。何をやってもうまくいかないと感じる状態になります。

ドーパミンは報酬系のホルモンと言われ、戦うか逃げるか(やるかやらないか)の行動の後、達成感や快楽を感じたりするのですが、悩みや不安の状態では放出されません。

この不快の状態が脳から全身に伝わり、体を緊張させ、気になるところを不快と感じます。この体の不快は、さらに脳を不快にさせ、脳はこの不快な状態を処理できないでいると、さらに不安になるという悪循環に陥ります。この状態が続くと前頭前野は眠った状態になり、ネットなどで見た症状を、自分のことだと思い込み、思い込んだ症状が体に現れます。

この不快から逃れるために快楽を求めます。この時に出ているホルモンがドーパミンです、ドーパミンは期待するときに出るホルモンで、別名期待ホルモンと言われています。

肩こりでいえば、根本原因は脳の疲労しっかり回復できないような生活環で、脳の緊張が筋肉を緊張させているのですが、体の不快を調べると「不快の原因はコリで、コリは肩こりです、コリがひどくなると頭痛や吐き気などの症状が出ることも」なんて見て不安になると、以前より不快症状が強くなり、ネット検索、sns 、動画投稿サイトなどで、様々な腰痛や肩こりなどの楽になりますよという動画などを見て、もしかしたらこの苦痛から逃れられるなんて期待してやってみると楽になったような気がする人もいれば、何の変わらない人、悪くなる人もいます。

どちらの方も期待ホルモンのドーパミンが出ているのですが、楽になったような気がする人は、楽になったという刷り込みがされた人ですが、2回3回と繰り返していくうちに以前のように楽にならなくなります。

「限界効用逓減の法則」と言いますが、一杯目のビールはおいしいが、4杯目が1杯目よりおいしく感じないのはドーパミンが慣れを起こしてしまうから。

NHKのある番組でも放送されているくらい有名な話ですが、そもそも苦いビールをおいしく感じるのは、おいしいおいしいと飲んでいるのを見てビールはおいしいと刷り込まれるからです。

本来は、脳が不快になったら、不快になった原因を取り除ければ、とくに大きな問題にはなりません。同じ姿勢を長時間続けたり、子供を抱っこしたりしていると、脳に疲労が伝わります、この時点で、同じ姿勢や抱っこをやめれば、ただの疲れで終わります。

この状態を過ぎて頑張ってしまうと、痛みを感じてしまいます、痛みは体からの危険信号なので、危険信号が脳に伝わった後、脳から痛みの信号を止める脳内分質放出され、平常に戻ります。

自らの問題を自ら取り除く自己完結型、心身ともに健康な方。

慢性的な腰痛や肩こりなどの不快の慢性化に至る人のおおくは、終わりのない無限ループにはまっています。

脳が不快な状態→放置または、回避できない→脳はさらに不快→回避したい→調べる(期待して調べているので、ドーパミンが出る)→自分とは関係ない情報を自分のことかもと思う(原因が分かったと思い込むと期待するドーパミンが出る)→不快の解消できるかもしれない情報を集める(期待しているのでドーパミンが出る)→よくなった楽になったという口コミを見る(期待が高まりドーパミンが出る)→このドーパミンには鎮痛作用と快楽を感じる作用があるので、期待してドーパミンが出ている間だけ、痛みが消えた、楽になったと感じるのです。

自らの問題を放置し、それによって起きた結果を原因だと思い込み、モノや人に頼って結果を回避相とする依存型回避

痛みや楽になるのだから、依存回避型でもいいじゃないかと思う方も大勢いると思いますが、依存型の人は苦痛と快楽を繰り返す無限ループに陥り、人間の脳の理性や感情などの高度な精神機能をつかさどる大脳皮質前頭前野の機能が低下してしまいます。

依存症、精神疾患、自死などを起こす場合もあります。

釣りや旅行自体が目的で、一番脳が快楽を感じてドーパミンが放出しているときは、準備をしているとき、要するに期待しているときです。

釣りや旅行は痛みや苦痛を回避するために行っているわけでもないので、旅行に行って期待から現実に代わり、ドーパミンの放出が下がっても、何も問題は起きませんが(ストレス発散、不満の解消、依存関係の人との旅行は除く)、苦痛や痛みがある人はそうはいきません。

ドーパミンの放出が下がり期待通りにならなくなると、脳からノルアドレナリン放出され怒りの感情、イライラのあと不安が訪れ、苦痛を感じるようになります、この時脳では活性酸素が大量にでて脳を錆びさせ、脳機能を低下させます。

不安になる→大脳皮質前頭前野(思考や創造性を担う脳の最高中枢でワーキングメモリー反応抑制行動の切り替えプラニング推論などの認知実行機能を担っている。)が眠ってしまう→苦痛を感じ、不快な状態→快楽を求め期待を高める→ドーパミンが放出される→快楽を感じる→楽になった気がする→不安やストレスの原因はそのまま→元に戻る→期待通りにならない(期待通りにならないと以前より多くノルアドレナリンがででストレスが強くなる)→前より強い怒りの感情、イライラ→前より強い不安→前より強い快楽を求める→前より強い不安が恐怖に代わる→前頭前野が目を覚まさなくなってしまう。

今度はお金をかけ、塗り薬、張り薬、磁気、マッサージガン、ホームローラーなどに期待し、良くなった楽になったなどの口コミを見て期待を高めます。

いずれ期待外れと感じる。

今度はさらにお金をかけ、整骨院、整体院、マッサージ、アロママッサージ、足裏マッサージなどの、医学的科学的根拠の乏しい、不安と期待をあおるのが上手なところへ行く、いずれ期待外れと感じる。

ノルアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質が前頭前野で高まると、神経細胞間の活動が弱まり、やがて止まってしまいます。ネットワークの活動が弱まると、行動を調節する能力も低下します。視床下部から下垂体に指令が届き、副腎がストレスホルモンであるコルチゾールを血液中に放出して、これが脳に届くと事態はさらに悪化します。こうして、自制心はバランスを崩していくのです。

期待(ドーパミン)と不安(アドレナリン)を繰り返して、人間らしい脳が眠らされ、楽しい夢、都合の良い夢を見たい欲求にかられ、脳は強い快楽を欲しがり、ドーパミンが大量に出るものにも興味を持ち、アルコールやギャンブルに依存するだけではなく、万引きや、薬物などに手を出す人も。

主婦の薬物依存症が社会問題になって久しいですが、その多くは苦痛から逃れることを繰り返した結果、薬物まで手を出すそうです。最後は終わりのない悪夢を見ることになります。

自分のことだと気づいていない人、まだ大丈夫だと思っている人、薬も効かない、打つ手のない、激痛と苦痛に苦しむことになってから気づいても遅いかもしれません。

ヨガ、ジム、整骨院、整体院、マッサージ店などで医学的根拠のない、痛みの治療と称するものを信じたばかりに、過呼吸、パニック障害、うつ病などの精神疾患になったり、死にたくなる衝動に駆られたりするなんて思わないでしょうけれど、、、

このような状態になってから当院に来院する人もいますが、不安と恐怖におびえている姿はかわいそうですが、さんざん脳を痛めつけて脳が壊れ始めていて緊急を要する状態なので、死なないでほしい、生き延びてほしいという思いで病院に行ってもらいます。背骨の矯正やカウンセリングで脳脊髄(中枢神経)を守っている骨格のバランスを整えられる状態はとっくに越していて、薬物によるコントロールが必要だからです。

ドーパミンの弊害については、中野信子『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』を購入しお読みください。

知っていますか?精神病院のベット数が世界で一番多いいのは日本だということを。

終点のない無限に続く列車に乗らされていませんか?不安をあおられ、楽しい夢、都合の良い夢を見させられていませんか?

無意識の領域で行うことを反射(無条件反射と条件反射)と言います、考えなくとも行動していることを反射的行動と言います。その無意識の領域に精神をつかさどる核となる前頭前野があります、その前頭前野が壊れてしまったら廃人と同じようになります。

ネットやSNSで見かける腰痛肩こり対策100年以上前から変わっていませんよ。この100年間腰痛、肩こりを訴える人は増え続け、近年横ばいの高止まり。

人や物に期待をし、結果期待通りにならない、イライラする、不安になる無限ループで怒りと不安が倍増し続ける。笑顔→イライラ→不安、恐怖→苦痛→笑顔、この繰り返しが一番危険なサイクルです。

腰痛や肩こりを訴え、施術で楽にしてほしいという人に、施術だけ受けてもその場しのぎで、腰痛や肩こりになる真の根本原因は自ら改善しないと、腰痛肩こりは治らないどころか悪化していきますと正しく説明しますが、アルコール依存症のような人もちらほら来院されるので、そういう人にこの話をしても、早く施術してほしいとイライラします。施術をすると、ニコニコして楽になった、すごい楽、痛みも消えたと喜びますが、精神的な起伏が激しいので本人もつかれるでしょうけれど、私も非常に疲れます。

アルコール依存症の人はアルコール依存症を改善しましょうと話しても、イライラしたり怒り出したりする人もいます。安酒でもアルコールなら何でもいい状態で、不安や緊張するとアルコールが欲しくなり、毎日のようにアルコールを飲んでいればお金がかかるので、安いところをリーズナブルなどと言って喜んで行ってしまいます。

慢性腰痛や、慢性的な肩こりの人の中にも、不安や緊張を感じると、肩が緊張したり、腰が緊張したりするので、脳が痛みを感じ苦痛を感じ、快楽(ドーパミン)が欲しくなり、鍼灸、マッサージや整体に行く人もいます。このような人の根本原因は脳の機能低下による脳の誤作動か、先天性の脳の異常が根本原因です。

脳の誤作動の人も、無意識に痛みに執着し、痛みに敏感な状態にさせられる、痛み改善と言われる、腰痛、肩こり、首こりなどの改善商品を手放せない、痛み改善と言われるストレッチをやめられない、痛み改善と言われる鍼灸、マッサージや整体に行くことをやめられない人は、すでに依存症かもしれません。やめようと思ってもやめられない状態が依存症です。

このような状態を何年も繰り返している人は脳が壊れて不可逆性なので治ることがなくなります。

まだ若い20代までの方は前頭葉の発達は20代まで続くのでまだ可逆性なので正常になる可能性、ただ精神疾患を発症する人の75%は、25歳以下で発症するとされるので早ければ早い方が良い。

やめようと思えば何とかやめられる、やめる努力ができる人は可逆性なので平穏な日常を取り戻せる可能性大。

ただ家族や近しい人の影響が原因の場合はその対策もしないと改善できません。

当院では、脳脊髄(中枢神経)を守っている骨格の施術、だけではなく、痛みの原因となる、脳の機能の話や、改善方法などを、お客様の具体的な話(家庭環境を話す人や一年に数人ですが死にたくなったことがある、なんとなく死にたくなっちゃったと言われることも)を聞きながら、具体的な話を含めながらお話ししているので施術時間のほかに数時間立つこともあるのですが、家族など身近な人の思い込みの常識で、施術で何時間もかかることはないとか、何をしているだとか聞かれるそうです、当然しっかり説明できる人はいません。一緒に来てどんな話をしているか聞きもせず、行くことを阻止される人もいます。 こういう人の苦痛の根本原因は何なのかわかりますよね。

明るくにこにこ元気と思えば、イライラして落ち込んで、ふさぎ込む、このように起伏が激しくなったら要注意。恒常性の維持等機能が働かなくなっています。

いらいら→不安緊張→快楽の繰り返しは、新たな問題が増え続ける無限ループ、このような状態の人がいたら、早めに脳の誤作動の改善方法を教えてあげてください。

ただし、自分は何がおかしいと、気づいて、新しい考え方や、新しい知識を学ぶ人は正常ですが。

依存症や、脳の誤作動のひどい人は、自分の知っている範囲の知識で考え行動してしまい、自分の常識が正しくて、自分の常識外のことを非常識だといいます。このような人に関わっても、お前がおかしいといわれるだけなので、そっとしておいた方が嫌な思いをせず安全です。

不安と期待を操られると、イライラ、怒りの感情が出る。

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